🗳 次の選挙に備える
2026年6月の区長選・区議補選は終わりました。次に杉並区で投票するのは何か、それまでに何を見ておけるかを整理します。
次は 2027年4月 — 杉並区議会議員選挙
現在の区議会議員48人の任期は 令和5年(2023年)5月1日 〜 令和9年(2027年)4月30日 の4年間。
したがって次の区議選は2027年4月に行われます(統一地方選挙の時期)。
区長は2026年6月の選挙で選ばれ、2期目の任期は 2026年7月11日 〜 2030年7月10日。次の区長選は2030年です。
具体的な投票日・告示日は、選挙が近づいてから区選挙管理委員会が告示します。ここに書いているのは任期から確定していることだけです。
それまでにできること
1. いまの区議が何をしているかを見ておく
4年間の記録は、選挙のときに一度に調べるより、少しずつ見るほうが負担が小さいです。
2. 選挙以外の関わり方を知っておく
投票は4年に1度ですが、意見を出す機会はいつでもあります。
- 🙋 参加する — 傍聴 / 請願・陳情 / パブコメ / 区長への手紙 / 区政モニター / 聴っくオフ
3. 投票率という「土台」を知っておく
2026年の区長選の投票率は 42.54%(前回2022年は37.52%)。地域差もあります。
投票のしかた(選挙のたびに使える基本)
投票できる人
- 満18歳以上の日本国民で、杉並区の選挙人名簿に登録されている方。登録は杉並区に転入届を出してから3か月以上住民基本台帳に記録されている人が対象で、毎年3・6・9・12月の1日(定時登録)と選挙のたび(選挙時登録)に行われます。転出して4か月たつと抹消されます(出典: 区選管「選挙人名簿の登録」)
- 入場整理券が手元になくても、選挙人名簿に登録されていれば投票できます(投票所で申し出てください)
投票日に行けないとき
- 期日前投票: 告示日の翌日から投票日前日まで。区内の期日前投票所で
- 不在者投票: 滞在先の選挙管理委員会、指定された病院・施設などで
- 郵便等投票: 重度の障害のある方などが対象
投票所での支援
- 代理投票(係員が代わって記入)・点字投票・車いすでの投票などの支援があります
- 杉並区内の投票区は67。住所によって投票所が決まっています
出典(一次): 杉並区 選挙の制度(投票所一覧・投票区域一覧・投票所での支援) / 投票所一覧(オープンデータ) / 投票結果(過去の全選挙) / 選挙管理委員会。区議の任期は 区議会公式。制度は変わることがあるため、投票の前に必ず公式ページで最新をご確認ください。
選管の常設のとりくみ
明るい選挙推進運動 — 区内には
100名以上の明るい選挙推進委員がいて、暮らしの身近な問題(物価・教育・環境など)を考える「話しあいの会」を通じて活動しています。小中高生向けの
明るい選挙ポスターコンクールも毎年実施されています。
明るい選挙推進運動(区選管)