📒 更新履歴(版)
このサイトをいつ・何を・どの一次情報に基づいて更新したかを公開します。中立・出典必須・一次(選管届出/公報/公式統計)優先は全版で変わりません。版の付け方は MAJOR(構造変更)/ MINOR(データ追加・選挙進行)/ PATCH(訂正)。
v2.12.0トップを「関心から探す」に作り替え、リンクとスマホ表示を全数見直しました
2026-09-09
- このサイトは議会・選挙・区政という行政の組み立てで並んでいましたが、区民の関心はその順番とは違います。トップの「目的から探す」を 8 つの場面に作り替えました。災害に備えたい / 税金の使われ方を知りたい / 子どものことが気になる / 決める人を知りたい / 自分が動きたい / いま何が起きているか / 次の選挙に備えたい / 自分で調べたい
- 各カードの数字は公開データから直接読んでいます(避難所 24 か所、実質公債費比率 -2.2%、学童クラブ 4,000円→5,800円、区議 48 名、公開データ 27 件 など)。データを更新すればトップの数字も変わるので、古い数字が残りません。冒頭には「いま動いていること」も出ます
- 「ここに無いもの」も書きました。ごみの出し方や住民票の取り方といった手続きの案内は載せていません。区の公式サイトが維持しているものを個人が二重に持つ意味がないからです
- サイト内のリンクを全数点検し、16 件のリンク切れを直しました(87 ページ・内部リンク 182 件を実際に描画して検査)。あわせて、公開前の検査にこの実レンダリングのリンク検査を組み込みましたので、同じ壊れ方はもう公開されません
- 9月9日の開会に合わせて区がページを更新したので、こちらも追従しました。定例会の日程 PDF の名前が変わり(会期が決まって「(案)」が取れました)、リンクが切れていたのを直しました。また傍聴の初日特例(9/9 は 30 分前から受付)が区のページから消えたため、このサイトからも外して原則(開会15分前から)だけにしています
- スマホで横スクロールしていた 2 ページを直しました(データ・出典、投票率マップ)。幅の広い表は表だけが横に動くようにし、全 21 ページで画面からのはみ出しが無いことを実測で確認しています
v2.11.0議案・報告の PDF 20 本を読み解いて、中身を図で見えるようにしました
2026-09-08
- 区が定例会ごとに出している「提案事項」の PDF は、件名だけでは何が変わるのか分かりません。いまの定例会で、20 本の PDF から数字と要点を取り出して並べました。学童クラブの利用料が月 4,000 円から 5,800 円に変わること(令和9年4月から)、工事の契約金額と相手方、体育館などの指定管理者と指定期間、区長が先に決めて後から議会に報告する「専決処分」で契約金額がいくら増えたかと、その理由が読めます
- 区の事故による損害賠償 6 件・合計 887,580 円も、事故日・内容・所管部・金額の表にしました。相手方の住所や氏名は載せていません(原文 PDF には記載があります)
- 区の財政の健全度を 19 年分そろえました(平成19年度〜令和7年度)。借金の返済が区の収入をどれだけ圧迫しているかを示す実質公債費比率は 3.4% から -2.2% へ動いています。法令で決まった早期健全化基準(25%)・財政再生基準(35%)も併記しているので、どのくらい離れているかを自分で確かめられます
- 補正予算 83 億円が何に使われるかを、性質ごとの帯グラフにしました。積立 76.9%、国・都への返納金 17.8%、物価高騰対策 3.3% です
- 数値はすべて区の PDF から機械で取り出し、議案番号・件名が本文に実在するか、補正予算の総額が既存データと一致するかを照合しています(20 件・不一致 0)。評価や良し悪しは書きません。判断の材料を、出典つきで並べるところまでが役割です
- スマホで表が画面からはみ出していたのを直し、出典リンクが暗くて読めなかったのも直しました
v2.10.09月9日から始まる定例会で「誰が何を聞くか」が全員分そろいました
2026-09-08
- 区議会の「代表・一般質問」ページ(9月4日更新)に、代表質問 7 会派・一般質問 22 人(のべ 29 議員・論点 47 件)が掲載されたので、いまの定例会に反映しました。学校プール、障害児の居場所、ひきこもり支援、震災・水害対策、公園、産後ケア、ごみ収集など、どの議員が何を取り上げるかが一覧で分かります
- 代表質問は会派を代表しての質問で、件名は当日まで区議会ページに載りません。載り次第、反映します
- このページも縦に長いので、右上に「いまどこ」の目盛りと目次を付けました
v2.9.1スマホのメニューの見出しが縦書きになる不具合を直しました
2026-09-07
- 「水害に備える」でメニューを開くと「概要」「参加する」「区政を追う」の見出しが 1 文字ずつ縦に並んでいました。ページ内の別の部品と見た目の設定が衝突していたためで、修正しました
v2.9.0長いページに、右端の「今どこ」目盛りと目次を付けました
2026-09-07
- 「水害に備える」は節が 12 あり長いので、画面の右端に節ごとの目盛りを出し、いま読んでいる節が光るようにしました。目盛りにマウスを乗せると目次が開き、クリックで移動できます。スマホでは右下の「≡ 目次」ボタンから同じ目次を開けます
v2.8.0公開データに「どこから来た情報か」「他の自治体でも使える仕組みか」を付けました
2026-09-06
議会データを一次資料と機械照合(2026-09-06)
- 議員別の表決・議案の賛否・会派名簿を、区議会の採決一覧 PDF と「議案等の審議結果」ページから独立に再集計して突き合わせる検査を入れました(845 項目一致)。この検査で、議案番号の種別の表記が誤り、件名が空になっていた 6 件(例: 「認定第48号」と表記していたが正しくは「議案第48号 杉並区幼保連携型認定こども園の学級の編制…に関する条例」)を訂正しました。賛否の数そのものに誤りはありませんでした
出所と可搬性(2026-09-06)
- データ・出典ページの各データに、一次生成者(区議会・区選管・区・候補者本人・国)と、他の自治体にそのまま使える仕組みかどうか(A 全国同一 / B 都内共通 / C 仕組み共通 / D 杉並固有)のタグを付けました。25 件のうち 22 件が「杉並区でしか出ないデータ」で、議会と選挙のデータはすべて区が一次生成しています。このサイトが何に集中しているかを、データで確認できるようにするためです
v2.7.0水害の避難所と「地震のときの避難場所」は別 — 区オープンデータの指定緊急避難場所(76か所)を追加
2026-09-04
大雨のときに区が開ける避難所(23か所)と、地震や大きな火事のときの避難場所(指定緊急避難場所・75か所)は範囲が違います。区のオープンデータ(令和6年4月時点・区公式の緯度経度)を使って、水害に備えるに違いが分かる節と地図レイヤを足しました。
- 全76か所の内訳(地震・大規模火事 75 / 洪水・内水・土砂 28 / 両方 27 / 水害のみ 1 / 地震・火事のみ 48)と、災害種別・想定収容人数つきの一覧
- 地図に「地震・火事のみの避難場所(水害では使わない)」レイヤ(既定は非表示)
「日付は 3 種類」を明記(2026-09-06)
- 防災ページの冒頭に、浸水深の元になる都の想定図の作成年(平成30年)、区のハザードマップの版(令和8年3月改訂)、区ページの更新日(2026-05-27)を分けて書きました。「改訂」でも想定図は変わっていないことが分かるようにするためです。出典の一覧には、その情報が国・都・区・民間のどこから来たか、他の自治体にもそのまま使える仕組みかを示すタグを付けました
「いつ・どこへ知らせるか」の目安を追加(2026-09-05)
- 防災ページに「連絡の目安」を足しました。命に関わる(119・110)/ 迷ったら(#7119・#9110)/ 道路・下水・崖の異常が続く(区・都・国の管理者。夜間休日は窓口が変わる)/ 急がない(区の通報アプリ・お問い合わせフォーム・171)の 4 段で、区・都・国・NTT東日本の公式ページの記載を並べ直したものです。緊急番号を空けておくことと、「誰かが知らせているだろう」で誰も知らせない状態を避けること、の両方を意識しています
電話番号は載せないことにしました(2026-09-05)
- 窓口や問い合わせ先は部署名・施設名までにし、電話番号は出典の区ページ・PDF で確認していただく形にしました。転記ミスや番号の変更で誤った番号を案内してしまうのを避けるためです
8/22 の雨はどのくらいだったか(2026-09-05)
- 8/22 の雨(1時間 57mm・総雨量 87mm)を、区の過去の主な水害(2005年9月4日 1時間 112mm など・区の専門家委員会報告書)、2023年6月の善福寺川の氾濫(都の資料)、2026年8月の千葉豪雨(内閣府資料・気象庁発表に基づく記事)、ハザードマップの想定最大(1時間 153mm・合計 690mm)と並べたグラフと表を追加しました。色は気象庁の「雨の強さ」の区分です
土のう・簡易水のうの使い方(2026-09-05)
- 家にあるゴミ袋で作る「簡易水のう」の作り方と使いどころ(排水口の逆流・玄関)、土のうの入手(ストッカー17か所・事前配布の連絡先)と置き方を、区の資料と動画に書かれている範囲で補足しました
区の解説動画と、区の資料の「引用」(2026-09-05)
- 杉並区公式チャンネルの動画「水害に備えて〜大雨のとき、私たちにできることはなんだろう〜」(15分)を①想定の節に埋め込み、内容の概要を 9 つの章(時刻つき)で添えました。概要は本サイトの要約で、動画の文言そのものではありません
- 浸水深の凡例・河川水位警報機のサイレン図・土砂災害警戒区域の一覧表の 3 か所は、区の PDF から必要な範囲だけを無改変で切り抜き、「引用」の枠と出所(資料名・面・URL・切り抜き範囲)を付けて載せました。本サイトの図や表の裏づけとして見せるためのもので、地図面そのものは載せていません
アンダーパス・トンネルの位置を地図に(2026-09-05)
- 区の一覧では丁目までしか分からなかった井荻トンネル・四面道・荻窪・方南八幡の4か所を、OpenStreetMap の道路の地下区間から区間(赤線)として地図に載せました。国土交通省の「アンダーパス部の道路冠水注意箇所マップ【東京都】」(令和6年8月時点)の No.43〜46 と一致します
- 荻窪地下道(歩行者)も区間で表示。中央線高架下(阿佐谷南三丁目)は候補 2 か所(未確定)として表示
- 図(SVG)を 5 つ追加: 浸水深の断面図、警戒レベルの帯、ページ冒頭の「見るべき順」、避難先の判断フロー(2m・2階・10cm)、8/22 の経過タイムライン(雨量の時間帯つき)。区の資料の数値と文言から本サイトが描いたもので、区の PDF の画像は転載していません
直したこと(区の PDF を画像化して目視で照合・2026-09-05)
- 浸水深の区分: 「0.1m未満」という区分は無く、0.1m 以上からの 6 区分に訂正。0.5〜1.0m は「大人の腰まで」、2.0〜3.0m は「2階の床まで」。避難行動の目安(徒歩・車での移動が困難 / 外出は危険・上階へ)を追加
- 土砂災害警戒区域の番地 2 件を訂正(高井戸東1丁目12・16番、久我山2丁目16・18番)。警戒区域と特別警戒区域の別、土砂災害の避難所 4 か所、防災関係機関の電話一覧を追加
- 文字情報のない PDF から転記した項目は、出典の横に「目視照合済」と表示するようにしました(それまでは「画像判読」= 未照合)
v2.6.0「水害に備える」を新設 — 区の防災情報を見るべき順に、出典と時点つきで
2026-09-03
2026年8月22日の大雨(善福寺川・神田川がレベル4「氾濫危険警報」)を受けて、区が公表している水害の情報を1ページに整理しました。区公式ページ14本と PDF 8本(一次)が出典で、評価や推奨は加えていません。
- ① 想定 — わが家の水害ハザードマップ(令和8年3月改訂)の想定条件(1時間 153mm・総雨量 690mm、整備状況は平成28年時点)、浸水深の目安、法律上の位置づけ(「内水ハザードマップ」は無いが内水は載っている)
- ② 伝達 — メール配信(河川水位・雨量が届く)、電話通報(1時間50mm 基準)、防災行政無線の電話応答、河川水位警報機のサイレンの意味
- ③ 行動 — 警戒レベル1〜5 の表(1・2 は気象庁、3以上は区)、マイ・タイムラインの分岐(浸水深 2m・地下駐車場 10cm)、避難所23か所と開設順 A→E(荻窪地域区民センターは改修中で松溪中が代替)、土のう置場17、地下街等15 — 地図つき(位置は住所からの推定と明示)
- ④ 現況 — 河川ライブカメラ23台(区7・都16)の一覧と YouTube リンク、杉並区気象情報、気象庁
- 8/22 の大雨 — 区の発表(8/26)から経過・観測所別雨量・被害件数・調節池の貯留率を転記
- 住まいの対策 — 助成3制度(浸透施設 40万円・防水板 3/4 で 100万円・高床化 1/2 で 200万円)と浸透施設の単価表、被災後の窓口、土砂災害警戒区域6、要配慮者利用施設(一覧 PDF 227件の種別内訳)
- 区の地域防災計画(令和6年修正)が定める基準 — 川ごとの基準水位(神田川 番屋橋 34.10m など)、避難情報を出す目安(レベル3〜5・3河川)、区が推奨する避難行動(ほとんどの地域で浸水深 2m 未満 → 垂直避難)、計画上の避難所と補助避難所、雨量観測所12局
- 気象庁の情報名の新旧対応(2026年5月29日〜: レベル4大雨危険警報の新設、洪水警報の大雨警報への統合など)
- 避難所の位置は区オープンデータ「指定緊急避難場所一覧」の公式座標(想定収容人数つき)。土のう置場・地下街等は住所からの推定と明示
- 「色がついていない場所も安全とは限らない」など区の注記を冒頭に。本サイトの読み取りは「所見」と分けて表示
- 水害に備える(区の防災情報の構造化) — 施設名・住所・電話番号・金額・8/22 の数値など 247 件の文字列を区ページ・PDF 本文と機械照合(不一致0件)。座標は号・番まで一致したものだけ(カメラとアンダーパス4か所は座標なし)
直したこと
- スマホ幅で上のバーの「🏠 stats」リンクが日付表示に覆われて押せなかった不具合(サイト全体の UI 検査で検出)を、日付を2行目に折り返す形で修正
地図レイヤの精度向上(カメラ・アンダーパスの座標)は、本サイトの水害アプリ側で続けています。区の地図面 PDF の画像は転載せず、リンクで案内しています。
v2.5.0「いまの定例会」を新設 — 議案・補正予算・決算・会見を区の PDF からページ番号つきで
2026-09-02
9月1日に区長が令和8年第3回定例会(9/9〜10/19)を招集し、議案10件・令和7年度決算の認定4件・報告8件、記者会見の資料(22ページ)、監査委員の決算審査意見書(133ページ)、9月定時登録の選挙人名簿が同じ日に公表されました。これらを読み込んで、新しいページにまとめました。
- 議案10件 — 何をどう変えるか・区が説明する理由・施行日(例: 学童クラブ利用料 月4,000円→5,800円・2027年4月から)
- 補正予算(第3号)18事業・83億178万3千円 — 款ごとの内訳・内容・財源(合計は検算済)
- 令和7年度決算 — 4会計の歳入・歳出、一般会計の款別(歳入21・歳出11)
- 監査委員の意見 — 「全般的には健全」という総合的判断の引用、健全化判断比率4指標、主な数字14件
- 9/1 区長記者会見の議題7件(資料ページつき・映像へのリンク)/ 傍聴の特例(9/9 は 9:30 受付)/ 一般質問の通告
- 第3回定例会 提案事項・補正予算・決算・会見 — 全金額・件名を PDF 本文と機械照合(不一致0件)
- 選挙人名簿登録者数(67投票区・男女別・合計 492,492人)+ 直接請求の法定数(条例の制定・改廃の請求 = 9,850人)。名簿合計から再計算して告示と一致
直したこと(別モデルによる独立レビューで見つかった分)
- 「区議は4年ごとの選挙で47人」という誤り → 定数48に訂正(区議補選のページ・議員の記録・賛否の可視化)
- 投票率の地域差の表記ゆれ「約2倍」→ 投票率マップと同じ「最大1.8倍」に統一
- 「はじめに」の言い回し4か所を中立に(政党のラベリングをやめ二元代表制の説明に / 財政の評価は監査委員の意見を出典つきで引用 / データで確認できる事実の提示に)
- 参加する: 傍聴の特例と、署名を集めて求める「直接請求」に必要な人数を追記
議決前なので、いまの定例会に載っているのは「区の提案」です。10/19 の議決後、結果は
議案と賛否 に反映します。
v2.4.0ページ・データごとに「版」も表示(日付と合わせて2軸に)
2026-08-23
日付は「全体・ページ・出典」の3段階にしましたが、版(バージョン)はサイト全体に1つだけでした。「サイトは v2.4.0 だが、このページ自体はいつ更新されたのか」が分かりませんでした。ページ・データごとに版を持たせました。
2つの軸
- 📅 情報の時点 — そのデータ・ページの情報がいつのものか(区の公式ページの更新日など)
- 🏷 版と更新日 — 本サイトが最後にその中身を変えたのはいつか
この2つは別物です。たとえば「参加する」は情報は 2026-08-15 時点でv2.4.0 で更新、「IT・DX」はv1.4.0(2026-07-27)のままです。後者は「しばらく更新していない」ことが一目で分かります。
どこで見られるか
- 各ページの上部 — 「このページ: 📅 情報は ○○ 時点 ・ 🏷 v○○ で更新(○○)」
- このページの下 — 全ページ・全データの版一覧(新しい順)。どこが最近更新され、どこが古いままかを一覧で確認できます。
- データ・出典 — データ1件ごとに「時点」と「版」の両方を表示
版は中身が実際に変わったときだけ上がります(内容のハッシュで判定)。体裁だけの再公開で日付が新しくなることはありません。更新していないものを更新したように見せないための作りです。
v2.3.0データ集(Excel)を最新化 — 委員会・開票結果・男女別を追加
2026-08-23
AI に渡して質問するためのデータ集(Excel)が、古いままでした。区議は47名、投票区別は2022年のデータで、最近追加した委員会構成も入っていませんでした。作り直しました。
Excel の更新(13シート → 16シート)
- 区議名簿と表決 — 48名に更新し、所属委員会の列を追加。補選当選の2名には「集計対象の会期に在職なし」と明記。
- 投票区別投票率 — 2026年の男女別と2022年からの変化、所在地を収録(67投票区)。
- 開票結果2026(新規) — 区長選4名・区議補選9名の得票・得票率・当落。
- 投票率の内訳2026(新規) — 区長選・区議補選それぞれの男女別と、期日前投票の男女別。
- 委員会構成(新規) — 10委員会・延べ108席の全委員(委員長/副委員長/理事つき)。
- 歴代区長選に2026年を追加。シート名から件数を外しました(データが増えると名前が嘘になるため)。
期日前投票所の位置も公式値に
投票所と同じく、期日前投票所15か所の座標も推定から区の公式値に差し替えました。ただし1か所(中央図書館)は区の常設一覧(4月1日現在)に載っていないため推定のまま残しています。常設の一覧と、選挙ごとに開設される会場は一致しません。この違いもデータに記録しました。
あわせて、こちらが書いた集計値の誤り(委員会の席数を「128席」と記載。正しくは108席)を訂正し、同種の書き間違いを機械的に検出する仕組みを追加しました。ドキュメントの数字とデータが食い違うと、公開前のチェックで止まります。
v2.2.0投票率マップを2026年の公式データに更新(男女別・前回比つき)
2026-08-23
投票率マップは2022年(前回)のデータのままでした。区選管が2026年の投票所別・男女別の投票率を公表したので取り込み、あわせて投票所の位置も推定から公式の緯度経度に差し替えました。
新しく見られるもの
- 2026年の投票率(67投票区) — 最低 29.96%(上高井戸区民集会所)〜 最高 54.62%(グランドメゾン杉並シーズン)。約1.8倍の差があります。
- 男女別の投票率 — 投票区ごとに男性・女性それぞれの投票率と差。区全体では女性のほうが高い(43.35% 対 41.66%)ですが、投票区によっては逆転しています(最大 -3.49pt 〜 +5.44pt)。
- 2022年からの変化 — 区全体の投票率は上がりましたが、上がり方は投票区で違います(0.65pt下がった所から、8.21pt上がった所まで)。
- 表で並び替え・検索ができます。地図の点にカーソルを合わせると、住所・男女別・前回比がまとめて出ます。
位置を「推定」から「公式」へ
これまで投票所の位置は住所から推定した概算でした。区が投票所一覧をオープンデータ(CC BY 4.0)として公開しており緯度経度が入っていることが分かったので、そちらに差し替えました。実際、2022年と2026年で会場が変わった投票区が2か所あり(15番・23番)、古い位置のままでは誤った場所を指していました。
⚠ 投票率の地域差は「なぜそうなのか」までは示しません。投票区の範囲と町名の境界も一致しません。
考える材料としてご覧ください。使ったデータは
データ・出典からすべてダウンロードできます。
v2.1.0「いつ時点の情報か」を全体・ページ・出典の3段階で表示
2026-08-23
「全体とページやデータごとに細かく分けられない?」というご要望をいただきました。サイト全体の日付が1つあるだけでは、どの情報がいつのものかまでは分かりません。3段階に分けました。
3段階の表示
- ① サイト全体 — ページ上部の「📅 データ時点 ○○ ・確認 ○○」。載せている情報のうち最も新しいものの時点と、最後に区の公式ページと突き合わせた日。
- ② ページごと — 見出しの下に「📅 このページの情報は ○○ 時点です」。そのページが出典にしている区公式ページのうち、最も新しい更新日です。
- ③ 出典ごと — 区の公式ページへのリンクの横に「区更新 YYYY-MM-DD」。そのリンク先ページ自体の更新日なので、同じページの中でも「この部分は今年6月の情報」「この部分は昨年の情報」と区別できます。
なぜ細かく出すのか
1ページの中でも、出典によって新しさは違います。たとえば「参加する」のページは、パブリックコメントの説明は2026年8月15日時点ですが、請願・陳情の書き方は2025年時点の区の案内に基づいています。全体で1つの日付にまとめると、この差が見えなくなり、古い情報を新しいものとして読ませてしまいます。
これらの日付は
すべて区の公式ページから自動取得しています(こちらで手入力していません)。区がページを更新すれば、表示も自動で追随します。元になった一覧は
データ・出典からダウンロードできます。
v2.0.3「データ時点」がサイト全体を表すように(7/13 → 8/15)
2026-08-23
「データ時点が 7-13 のまま。最新にならない理由は?」というご指摘をいただきました。調べたところ、表示が実際より古く出ていました。
原因
- 「データ時点」はダウンロードできるデータだけを見ていました。その中で最も新しいのが区選管の投開票結果ページ(7月13日更新)だったため、7-13 で止まっていました。
- しかしこのサイトには、ダウンロードできるデータ以外の情報も載っています(参加のしかた、定例会の日程など)。これらは区の公式ページを出典にしており、8月に更新されたものも含まれていました。それが数えられていませんでした。
直したこと
- 各ページが出典にしている区の公式ページの更新日を自動で取得し、サイト全体の「データ時点」に反映するようにしました。結果、2026-07-13 → 2026-08-15 になりました。
- データ・出典のページで内訳を見られます。参加する=8/15 時点 / 次の選挙に備える=8/14 時点 / 定例会カレンダー=8/3 時点 / 2026年の記録=7/13 時点。
- この取得は自動なので、ページの出典を足したり区がページを更新したりすれば、日付も自動で追随します。
「データ時点」= 載せている情報のうち最も新しいものの時点 / 「確認」= 最後に区の公式ページと突き合わせた日。2つを併記しているので、「情報が古いのか」「確認していないのか」を区別できます。
v2.0.2公開前に、配信されるページそのものを検証する手順を追加
2026-08-23
このサイトは公開してから間違いに気づくことが続いていました(切れた出典リンク、止まったままの日付)。いずれも読者の方の指摘で発覚したもので、公開前に自分で見つけられるべきものでした。手順を作り直しました。
何が足りなかったか
- これまでは手元の開発用サーバで表示を確認して公開していました。しかしそれは「作りかけのページ」を見ているだけで、実際に公開されるファイルそのものは確認していませんでした。
- 公開用に変換する過程でリンクが壊れることが実際にあるため、この確認の抜けは実害につながります。
これから
- 公開前に、実際に公開されるファイルをそのまま手元で配信して検証します。全ページが開けるか(84ページ)、版が正しいか、公開データ20件がすべてダウンロードできるか、主要ページの中身が欠けていないかを機械的に確認します。
- 1つでも問題があれば公開できない仕組みにしました。公開後は同じ検証を本番でもう一度回します。
このサイトは「出典にたどれること」「データを自分で確かめられること」を土台にしています。そこが壊れたまま公開されるのを防ぐための変更です。お気づきの点があれば引き続きご指摘ください。
v2.0.1「データ時点」と「最終確認日」を分けて表示
2026-08-23
「データ更新 2026-07-13 のままで、更新されていないのでは?」というご指摘をいただきました。確認したところ日付そのものは正しかったのですが、表示が誤解を招く作りでした。読者の疑問はもっともなので直しました。
何が問題だったか
- 「データ更新」という言葉は「サイトを最後に更新した日」に読めます。しかし表示していたのは「データが何時点のものか」でした。この2つは別物です。
- 区の元データが更新されていなければ、こちらが何度確認しても日付は動きません。すると「サイトが放置されている」ように見えてしまいます。
直したこと
- 表示を 「📅 データ時点 2026-07-13 ・確認 08/23」 の2本立てにしました。
- データ時点 = 収録データのうち最も新しい「いつ時点のデータか」(区の投開票結果ページの更新日)
- 確認 = 最後に区の公式ページと突き合わせた日
- つまり「データの日付は古いが、区の元データがまだ更新されていないことを今日確認済み」という状態が読み取れるようになりました。バッジにカーソルを合わせると説明が出ます。
- データ・出典のページにも、この2つの違いの説明を追記しました。
あわせて、内部の不具合(データ時点を記録するファイルが意図しない場所に作られていた)も修正しました。ご指摘ありがとうございます。
v2.0.0平常時モードへ — 「参加する」を主役に
2026-08-23
2026年6月の区長選・区議補選から2か月が経ちました。サイトを選挙モードから平常時モードへ切り替えます。選挙は4年に1度ですが、区政に関われる機会はいつでもあります。そこを主役にしました。
新しい3本柱
- 🙋 参加する(新設) — 区政に関われる7つの窓口を、手順・費用・締切まで一次情報で整理しました。傍聴(定員・一時保育は無料で1日4名・手話通訳は7日前まで)/ 会議録を読む / 区長への手紙 / パブリックコメント / 区政モニター / 聴っくオフ・ミーティング / 請願・陳情(請願と陳情のちがい、書き方、様式、出すとどうなるか)。
- 📅 定例会カレンダー(新設) — 次の令和8年第3回定例会(9月9日〜10月19日)の全日程。どの日にどの委員会が何を審査するかが分かるので、傍聴に行く日を決めるのに使えます。関心テーマ→委員会の対応表つき。
- 🗳 次の選挙に備える(新設) — 次は2027年4月の区議選(区長選は2030年)。任期から確定していることだけを書いています。投票のしかた(期日前・不在者・郵便等投票・代理投票・点字投票)は選挙のたびに使える恒久ページにしました。
2026年の選挙ページはアーカイブへ
- 📚 2026年の記録(新設)にまとめました。候補くらべ・争点ガイド・掲示場マップ・投票ナビなどは当時のまま保存しています。
- URLは変えていませんので、以前のリンク・ブックマークはそのまま使えます。各ページの冒頭に「これは2026年6月の選挙のときのページです」と表示し、現在の区政・次の選挙への行き先を案内します。
- 開票結果のページだけは更新を続けます(区が選挙後に公表した男女別・投票所別などの確定データを反映済み)。
トップページとメニューも3本柱に組み替えました。「誰に投票するか」中心の作りから、「いま何が決まろうとしているか」「自分はどう関われるか」を中心にしています。中立・出典必須・公職選挙法の遵守という方針は変えていません。手続きの事実だけを書き、どんな意見を出すべきかは書きません。
v1.5.1「データ更新」日の自動化と、各データの時点表示
2026-08-23
ページ上部の「📅 データ更新」が2026-07-09 のまま止まっていました(手で書き換える作りだったため、v1.5.0 でデータを足したときに更新し忘れていました)。ご指摘ありがとうございます。同じ見落としが起きないよう、日付を自動で決める仕組みに作り替えました。
主な更新
- 「データ更新」日を自動化。各データが「いつ時点のものか」を記録し、そのいちばん新しい日付を自動表示します。収集日やサイトの更新日ではありませんので、区の元データが変わっていなければ日付も動きません(現在 2026-07-13 = 区選管の投開票結果ページの更新日)。
- データ1件ごとに「いつ時点か」を表示しました。データ・出典の各データに 📅 ○○ 時点 のバッジが付きます。時点が未設定のものは「時点不明」と正直に表示します。
- 切れていた区公式リンクをさらに6本修復。前回の点検が一部のページを見落としていました。今回は自動チェックを作ったので、26本すべてを毎回検査します。
今回あわせて、更新もれを機械的に検出する仕組みを用意しました(版の表記ずれ・データ時点のずれ・議員名簿の不整合・切れた出典リンクを検査し、問題があればサイトのビルドが止まります)。人が覚えておく必要をなくすためです。
v1.5.0切れた出典リンクの修復と、確定データの拡充
2026-08-23
区が選挙後に選挙特設ページを撤去したため、このサイトから区公式へのリンクの多くが「ページが見つかりません」になっていました。出典にたどれることはこのサイトの土台なので、全リンクを検査して張り直し、あわせて区が新たに公表した確定データを取り込みました。
主な更新
- 切れていた区公式リンク17本を修復。区は投票速報・開票速報・立候補者情報・期日前投票状況・選挙公報・特設ページを撤去し、内容を「令和8年6月28日執行 投開票結果のお知らせ」に統合していました。公開ページの区公式リンクを全数チェックし、現在は全部つながります。
- 区議会議員補欠選挙の投票率 42.53% を掲載(これまで区長選 42.54% のみでした)。
- 男女別の投票率を掲載(区長選: 男 41.66% / 女 43.35%)。前回(令和4年)の男女別と並べて見られます。
- 投票所別(67投票区)の投票率と期日前投票者数(67,609人)を追加。67投票区の合計が区全体の数値と一致することを機械で検証しています。
- 開票結果の表に候補者の年齢(告示時の届出値)を追加。
- 区議の名簿を48名に更新。区議補選で当選した2名を追加し、区長選出馬に伴い辞職した1名を削除。会派名「無所属・都民ファーストの会」が「都民ファースト・笑みの会」に変わっていたのを反映しました。
- 各区議の所属委員会を追加(常任5・議会運営・特別4の全10委員会、委員長/副委員長つき)。
- 令和8年第2回定例会(6月)の表決を追加。集計が7会期→8会期に増えました。補選で初当選した2名はこの会期にまだ在職していないため、反対率を0%ではなく「—」と表示しています。
v1.4.0選挙後の区政を追うリリース
2026-07-26
このサイトの役割を「投票前の判断材料」から「選んだ後を追う」段階へ広げました。素材は区が公開した2026年7月9日 区長記者会見の議事録(一次資料・全21ページ)で、報道記事には載っていなかった内容を含みます。
主な更新
- 争点ガイドの各争点に「🗓 選挙後の動き — 当選した区長が示した対応方針」を追加(10争点のうち8争点)。会見議事録の要旨のみを載せ、評価や見通しは書いていません。例: 浜田山駅南口は交渉継続とあわせ代替案も検討/善福寺川は都と住民の双方に信頼される調整役/杉並第一小の移転先(旧河北病院跡地)は地下構造物全撤去の立場は不変/学童クラブは2028年度の待機児童解消/高円寺北の道路は「作る・作らないの二項対立にしない」。
- 誤りを訂正しました: 治水の「背景の事実」で、区の要望書を東京都が受領しなかった日を「5月29日」としていましたが、正しくは5月8日(5月29日は関連資料を区がHPに全文掲載した日)でした。あわせて申し入れを行ったのが副区長であることを明示しました。ご指摘・ご不便をおかけしました。
- 争点ガイドのフッタにあった選挙前提の案内(投票方法)を、確定した開票結果への導線に差し替え。
v1.3.0開票確定・結果反映リリース
2026-07-05
2026-06-29 開票率100%で確定した区長選・区議補選の結果を反映しました(選挙運用フェーズの完了)。数値は区選管の公式発表どおりで、解釈・評価は加えていません。
主な更新
- 投票率・開票速報: 区長選(岸本さとこ 106,487票・52.74%で再選/大和田伸 46,250票/田中良 33,259票/増田よしひこ 15,877票)と区議補選定数2(杉浦がくし 42,970票・鈴木ゆか 42,243票が当選/ほか7名)の確定得票を反映。区議補選の得票表を新設(旧版は区長選のみ表示)。
- 最終投票率 42.54%(前回37.52%から+5.02pt)を確定表示。
- 補選の得票率を全候補ぶん掲載(上位2名だけ空欄でない状態を解消)。選挙前のままだった案内文・「速報の予定」を事後の表記に整理し、サイト上部の「データ更新」日を 2026-06-29 に更新しました。
検証: 区選管公式発表(一次)に基づく確定値。2026-07-05にagy(Gemini 3.1 Pro Highグラウンディング)で独立ファクトチェック済。表示は2026-07-26にブラウザで再確認しました。
v1.2.0投票日フェーズ・速報受け皿
2026-06-28
投票日(6/28)〜開票(6/29)の客観データ(投票率・開票結果)を受ける段階に入りました。数値は区選管の公表どおり掲載し、当落の予測や候補の優劣は示しません。
主な更新
- 投票率・開票速報(新設): 投票速報(6/28・区長選のみ)→開票速報(6/29朝)を自動表示。当日 午前8時0.53%→正午8.47%の推移を掲載。
- 前回比: 期日前投票は今回67,609人=前回(令和4)51,155人の約1.32倍。当日投票率は前回最終(37.52%)を参考併記(確定比較は開票後)。
- 1週間の振り返り(記事): 告示〜投票の事実・期日前推移・争点整理を中立に総括。
- 候補くらべ: 「権力の使い方」検証表を全候補同一フォーマットに統一し中立性を強化(評価語・偏りを除去)。
v1.1.0期日前フェーズ・中立性強化
2026-06-25
選挙期間に入り、期日前投票の客観データを反映する段階です。あわせて争点の中立性を強化しました。
主な更新
- 投票に行く: 期日前投票の日次推移と前回比を追加(区選管の日次公表)。
- 善福寺川の治水ストーリー(記事): 地下調節池を「水の流れ」で中立解説。推進・見直し双方の論拠を出典つき併記。
- 争点ガイド: 選挙公報(一次)に基づき記述の中立性を是正(評価語・推測の除去ほか)。議案検索リンクの不具合も修正。
出典: 区選管 期日前投票状況・選挙公報(一次)、東京都建設局/区公式(治水)。事実の整理に留め、特定候補への投票を誘導しません。
v1.0.0告示・一次確定リリース
2026-06-22
2026 杉並区長選・区議補選の立候補者を区選管の一次情報(立候補者一覧・選挙公報)で確定し、投票判断サイトとして整備が一巡した基準点です。
確定した内容(一次)
- 区長選 4名(届出順): 岸本さとこ(現)/ 大和田伸(新)/ 増田よしひこ(新)/ 田中良(元)。全員無所属。
- 区議補選 9名・定数2(届出順): 宮下じゅんや(維新)/ 野垣あきこ(共産)/ 宮田ますみ(無所属)/ 松浦たけあき(無所属)/ 杉浦がくし(自民)/ 鈴木ゆか(都民ファ)/ 上梨ゆうすけ(日本結束党)/ 志村よしあき(国民)/ 向井よしか(生活者ネット)。
主な更新
- 候補くらべ: 区長選を 4名に確定(上梨ゆうすけ氏は当初区長選への意欲が報じられたが、一次では区議補選に届出)。
- 区議補選: 候補9名を届出順・全候補対称で掲載(選挙公報PDFリンク付)。
- 争点ガイド: 区長候補4名で再構成(争点10×候補4)。
- データ・出典: 立候補者一覧データ(一次)を追加・ダウンロード可能に。
※ ここから選挙の進行(期日前→投票日→開票)や訂正に応じて版を重ねていきます。全ページの一覧は サイトマップ をご覧ください。
🏷 ページ・データごとの版と更新日
サイト全体の版とは別に、ページ1件・データ1件ごとに「最後に中身が変わった版と日付」を記録しています。変更が無ければ古い版のままです(実質的な変更が無いのに新しく見せないため)。📅 情報の時点(データがいつのものか)とは別の指標です。