多段階浸水想定区域 (国土数値情報 A53)

国土交通省 国土政策局 · CC BY 4.0 · 配布ページ

「何年に 1 度の雨か」ごとに浸水範囲を段階的に示したもの。国管理河川の水系単位。A31a が「最悪の 1 枚」なのに対し、A53 は確率年でスライドできる。

基本情報

形式
GeoJSON。確率年 (10 / 30 / 50 / 100 / 150 / 200 年。水系ごとに揃っていない) × 浸水深ランク 1〜3 (0.5m 未満 / 0.5〜3m / 3m 以上)。
更新
毎年 5 月ごろ。
当サイトの配信物
a53.pmtiles (199MB)、a53_systems.json (105 水系メタ)

使うときのポイント

ここに書いてあるのは、実際に取り込んで配信するまでにつまずいた点です。 「実際に起きた」とあるものは当サイトで誤表示や欠落が発生し、修正したもの。

  1. 水系コードが衝突する。利根川の支川群が同じコード (830303) を共有するので、コード単独でキーにすると別の川が混ざる。コード:水系名 で扱う。
  2. 確率年の刻みが水系ごとに違う。スライダの最終停止位置で「その水系の最大確率年」を使わないと面が消える (105 水系中 8 水系はスライダ非対応)。
  3. 浸水深ランクは 3 段階しかない。A31a の 6 段階と混ぜない。

このデータを使っているアプリ

全国マップ3D 水害地形ビュー

解説を読む

ほかのデータ

洪水浸水想定区域 · 雨水出水浸水想定区域 · 津波浸水想定 · 基盤地図情報 数値標高モデル · 土砂災害警戒区域 · 行政区域 · 浸水予想区域図

ライセンス・取得元の全体像は 方法論。生成 2026-09-08。